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キャスティング相談

企業向けインフルエンサーの選び方|ランキングから候補を絞る比較表

キャスティングの候補選定では、ランキングを入口にして、商品と発信内容の相性、実際の投稿、依頼条件を順に確かめます。フォロワー数の順位は規模を知る材料ですが、そのまま自社商品の起用順にはなりません。

このガイドでは、FOMO²の人物記事と媒体別ランキングから、相談する候補を2〜4名に絞るための手順と比較表を紹介します。人数は検討を進めやすくするための目安です。

1. 「誰に、何を伝えるか」を1文にする

最初に「新作コスメを、普段からメイク動画を見る人に知ってもらう」のように、商品・対象・目的を1文にします。「人気のある人にお願いしたい」だけでは、候補を減らす基準がありません。

同じ旅行の発信でも、家族で行ける施設、ホテル滞在、低予算の一人旅では見せる内容が違います。商品が登場する場面を想像し、その場面を普段から扱っている人物を探します。視聴者の年齢や地域は投稿だけで断定せず、必要なら本人・所属先が共有できるデータを確認します。

2. 使いたい媒体から候補を探す

FOMO²のランキングは、掲載人物の保存済み数値を媒体別に並べたものです。すべての活動者を網羅した順位ではありません。数字を見るときは、各行の観測日も確認してください。媒体をまたぐフォロワー数は、同じ人が重なり得るため単純合算しません。

3. 人物記事から公式投稿へ進む

人物記事で活動内容と公式SNSを確認したら、候補本人の直近の投稿を見ます。商品の魅力を自然に説明できるか、普段の動画と依頼したい企画が近いか、言葉や映像の雰囲気がブランドに合うかを確認します。

人気投稿1件だけを根拠にせず、同じ条件で直近の複数投稿を比較しましょう。再生数の見方や対象期間が候補ごとに違うと比較が崩れます。非公開の保存数や視聴者情報など、見えない数値は「未確認」と記録します。

4. 候補ごとに同じ比較表を埋める

比較項目 記録する内容 確認先
商品の登場場面 使う・作る・訪問するなど、企画との接点 公式投稿
投稿形式 縦型動画、長尺動画、写真など 公式SNS
直近の活動 確認した投稿URLと確認日 公式SNS・公式発表
公開指標 同じ期間・条件の数値と観測日 公開画面・提供データ
想定する視聴者 確認済みデータと未確認部分を分ける 本人・所属先
費用・日程・権利 必要な成果物と利用条件で照会 本人・所属先・相談窓口

比較の目的は単一の点数で勝者を決めることではありません。「候補Aは商品を使う説明が自然」「候補Bは現地体験の企画に近い」のように、選ぶ理由と未確認の条件が言える状態にします。

5. 条件を確認してから候補を確定する

投稿の雰囲気が合っていても、希望日の空き、競合案件、広告利用、予算などの確認が残ります。FOMO²への掲載は、FOMO²やAlbitへの所属・専属契約、起用可能を意味しません。候補本人・所属先への確認を経て、最終的な依頼内容を決めます。

候補が決まっている場合は、人物記事の「この人を含む候補を相談」から進むと、名前を引き継いだ相談フォームが開きます。複数名いる場合は、相談内容に人物名や記事URLを追記してください。

見積もり前に決める6項目依頼・相談文のテンプレート

編集:FOMO²編集部/運営:Albit株式会社。最終確認:2026年9月8日。選定手順は編集部の提案です。ランキングの対象範囲は各ランキングページ、情報確認の基準は編集・調査方針をご覧ください。