堀口英剛さんは、YouTubeやブログ「monograph」を運営し、株式会社ドリップで製品の企画・開発・販売に携わるクリエイターです。カメラやスマートフォンのほか、日用品や暮らしの道具を紹介しています。
自分が使うものを発信する仕事と、製品を作って販売する仕事の両方があります。 カメラの動画では、GRやソニーRX1R IIIなどを取り上げ、サイズや操作、撮った写真・映像について説明しています。

堀口英剛の経歴とmonograph
PFUの2024年の紹介によると、堀口さんは新卒でヤフーに入社し、大手代理店向けの広告営業を3年間担当した後、株式会社ドリップを創業しました。同資料では代表取締役CEOとして紹介されています。
| 項目 | 公式資料で確認できる内容 |
|---|---|
| 名前 | 堀口英剛/ほりぐちひでたか |
| 生年 | 1990年/2026年に36歳になる年 |
| メディア | monograph/モノグラフ |
| 会社 | 株式会社ドリップ |
| 以前の仕事 | ヤフーで大手代理店向けの広告営業 |
| 独立 | 本人が富士フイルムの取材で2017年と説明 |
| 著書 | 「人生を変えるモノ選びのルール」/ポプラ社 |
富士フイルムの公式インタビューでは、会社の仕事と並行して日用品やガジェットのブログを書いていたと振り返っています。独立後の仕事については、発信者と一緒に製品を企画・開発し、販売する会社だと説明しています。
ブログのmonographは、本人によるものの紹介を軸にしたメディアです。YouTubeにも同じ名称を使っており、動画を見つけた人が文章のレビューへ、ブログを読んだ人が動画へとたどれるようになっています。
カメラの購入・使用感を扱う動画
「あの『GR』、買いました。」
GRの購入を伝える動画では、目次に「GR 3xについて簡単に説明」「40mmの使いやすさと作例」などを掲載しています。カメラの概要に加え、持ち歩く大きさや、撮った写真を話題にする構成です。
目次では、ポケットに入ることを扱う章の後に、40mmと作例の章を置いています。撮影機材を常に持ち歩けるかという話と、どのような写真になるかという話を、一本の動画で扱っています。終盤には弱点について話す章もあります。
概要欄ではInstagram、X、dripの公式サイトを案内しています。使用した撮影機材へのリンクもあるため、紹介されるカメラと、動画を作るための機材をそれぞれ調べられます。
ソニーRX1R IIIを2週間使った紹介
ソニーRX1R IIIの動画は、題名で2週間使用したことを伝えています。概要欄には「提供:ソニーマーケティング株式会社」と明記されています。
公開目次では、デザイン、サイズ感、35mm F2、ステップズーム、AF速度、動画作例を順に取り上げています。外観から入り、操作や撮影例へ進む流れです。カメラを手にしたときの大きさと、撮影に使う機能を別の章で確認できます。
提供元のある投稿か、自分で購入したと題名に記す投稿かは、動画ごとに異なります。堀口さんの発信を調べるときは、扱っている機材名と併せて、その投稿の表示も確認できます。
動画を作る側としてのカメラ選び
富士フイルムの取材では、ブログ用の写真に使っていた機材から、動画撮影に適した機材へ移る過程を話しています。取材当時はX-T4を使い、モニターの向きや手ブレ補正、撮影後の色補正にかかる手間について説明していました。
同インタビューでの機材の話は、製品を紹介する動画を本人が作る立場からのものです。静止画と動画の切り替え、撮ってから公開するまでの作業など、発信する際の使い方が題材になっています。取材時の使用機材を、そのまま現在の固定機材とする説明ではありません。
カメラの発信を依頼する際も、写真の作例を載せたいのか、製品を使った動画撮影を見せたいのかで、企画の内容が変わります。上のGRとRX1R IIIの動画は、具体的な参考例として比較できます。
製品づくりと著書
PFUの紹介では、dripは発信者とともに製品を開発・販売する会社と説明されています。堀口さんは会社の仕事と並行してmonographを運営し、ポプラ社から「人生を変えるモノ選びのルール」を出版しています。
ドリップの発売発表では、同書は2018年3月14日発売の初の単著です。著者紹介には1990年生まれ、早稲田大学在学中の2011年に前身ブログ「NUMBER333」を開設し、2014年にmonographへ名称を変えた経歴も載っています。
書籍の目次には、ものを選ぶ基準、普段の持ち物、暮らしの道具などを掲載しています。カメラも持ち物の一つとして紹介されており、動画で見られる発信と同じく、日常で使うものが題材になっています。
確認時点のチャンネルには、カメラ以外にイヤホン、観葉植物、日用品などの投稿もあります。カメラの動画だけを続けて探したい場合は、チャンネル内で機種名を検索すると、該当するレビューを選べます。
YouTube・Instagram・Xの公式アカウント
| 媒体 | 公式の案内 | 登録者・フォロワー数 |
|---|---|---|
| YouTube | monograph/堀口英剛 | 30.1万人 |
| @hidetaka_horiguchi | 今回の取得では確認できませんでした | |
| X | @infoNumber333 | 今回は数値を取得していません |
YouTube登録者数は2026年9月10日の取得時点。SNSリンクは、本人のブログと動画概要欄で照合しています。
Instagramへの公式リンクは確認できていますが、今回の取得ではフォロワー数が返りませんでした。非公開やアカウント停止を示すものとしては扱っていません。
よくある質問
monographと堀口英剛はどのような関係ですか?
monographは堀口英剛さんが運営するブログとYouTubeチャンネルの名称です。動画では本人がカメラや日用品などを紹介しています。
堀口英剛のX(旧Twitter)はどれですか?
本人のブログと動画概要欄が案内するアカウントは、@infoNumber333です。公式YouTubeやInstagramも、動画概要欄から移動できます。
カメラとガジェットのレビューを比較するならワタナベカズマサさん、旅のVlogや撮影設定を見るなら高澤けーすけさんの紹介も参考になります。
カメラや暮らしの道具の紹介を依頼したい方は、製品、想定する使用場面、写真・動画で見せたい内容を添えてご相談ください。
ほかの掲載者の動画や活動は、カメラ系YouTubeクリエイター比較で比較できます。
画像:堀口英剛公式YouTubeアイコン。
出典・参考
- monograph公式ブログ
- PFU:堀口英剛さんの仕事術
- ドリップ:初の単著の発売発表
- 富士フイルム:堀口英剛とX-T4
- monograph公式YouTube
- GRの購入を紹介する動画
- ソニーRX1R IIIの紹介動画
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