「あのね、うんうん」と呼ばれるSNSの音源は、るのさんの楽曲『トイレイキタイ』をもとにしたものです。公式動画のタイトルは『トイレイキタイ / 重音テトSV feat.音街ウナ』。話す側と相づちを打つ側の掛け合いを使い、自分や友達、恋人の会話に重ねる短い動画が投稿されています。
TikTokでは、音源名が曲名ではなく「オリジナル楽曲 – るの」と表示される投稿もあります。曲をフルで探したいときは、「トイレイキタイ」と作者名の「るの」を使うと公式動画へたどれます。

元の曲を作ったのは誰?
公式YouTubeのクレジットでは、音楽・絵・動画をるのさんが担当しています。歌唱は重音テトと音街ウナ。人同士の会話をそのまま録音した音声ではなく、歌声合成ソフトを使って制作された楽曲です。
| 確認した項目 | 内容 |
|---|---|
| 曲名 | トイレイキタイ |
| 作者 | るの |
| 歌唱 | 重音テト、音街ウナ |
| 公式動画の表記 | トイレイキタイ / 重音テトSV feat.音街ウナ |
| TikTokで確認した音源表示 | オリジナル楽曲 – るの |
曲の設定は、楽しそうに話すウナと、会話を遮れずトイレに行くタイミングを逃すテトです。作者は概要欄で、人の話を途中で遮る難しさについても書いています。SNSで使われる短い会話を、曲全体では別の事情を抱えた二人の場面として描いています。
原曲の概要欄には、配信サービスへのリンクと歌詞・インスト音源の案内があります。作者の名前や歌唱者を確認したい場合は、切り抜きの説明だけでなく、このクレジットを確認できます。
曲全体は「トイレイキタイ」、作者は「るの」。TikTokの投稿では「オリジナル楽曲 – るの」という音源表示を確認できます。
SNSでは「話す側」「聞く側」に自分を当てはめる
投稿の題材は、原曲にあるトイレの話に限りません。会話の音声を使って、普段の自分はよく話す側か、相手の話を聞く側かを表す動画にもなっています。
例えば、MINAMIさんの8月24日の投稿は、自分を話す側に当てはめる説明を付けています。画面には一人で映り、手鏡を持った姿で音源を使っています。
mumeiさんの8月29日の投稿も、一人がカメラに向かう短い動画です。表情を近くで見せる画面に、会話のフレーズを重ねています。確認した2本はどちらも、TikTok上で同じるのさんの音源ページにつながっていました。
二人で役を分ける場合は、話し続ける人と相づちを打つ人の違いを見せられます。一人で撮る場合は、投稿の説明や表情で、どちらの役を表しているかを伝えられます。曲の物語を全部再現せず、短い掛け合いを自分の会話に置き換える使われ方です。
確認できた投稿と反応
| 投稿者 | 投稿ページの日付表示 | いいね表示 | コメント表示 |
|---|---|---|---|
| MINAMI | 8月24日 | 184.2K | 824 |
| mumei | 8月29日 | 142K | 1,198 |
2026年9月10日に各投稿ページで確認。表示値はその時点のもので、全投稿の集計や人気順ではありません。
独立した調査例として、虹と満月と株式会社の8月31日付TikTokトレンドレポートにも、この会話音源が掲載されています。同社の調査対象期間は8月24〜30日で、カップルの日常などに当てはめる投稿を紹介しています。確認した投稿の日付も、この期間に重なります。
この表は、実際に確認した2本の投稿を並べたものです。音源を使った動画すべてを集計した数字ではないため、参加人数や総再生数には換算していません。「184.2K」「142K」は各投稿のいいね表示です。
同じ音源を探す方法
確認した投稿の音源表示から、「オリジナル楽曲 – るの」のページへ進めます。似た名前の音源が並んだ場合は、投稿者名と、使いたい会話の部分が合っているかを確認してください。
元の曲を聴くなら、るのさんのYouTubeへ進むと、作者の説明とクレジットも一緒に読めます。投稿するなら、まず話す側と聞く側のどちらを演じるかを決め、表情や画面の人数を考えると撮影内容がまとまります。
よくある質問
正式な曲名も「あのね、うんうん」?
正式な曲名は『トイレイキタイ』です。「あのね、うんうん」は、SNSで使われる会話の部分を手がかりにした呼び方です。
二人で撮らないと参加できない?
確認したMINAMIさんとmumeiさんの投稿は、一人で映る形式です。会話のどちらの役を表すかを、表情や投稿の説明で見せています。
会話の音源を使う企画の相談
会話の短い音源を商品紹介に組み込む場合は、出演者の役割、見せたい商品、使用できる音源を合わせて検討します。FOMOのキャスティング相談では、希望するSNSと企画内容を伺います。
参加投稿を紹介したmumeiさんのプロフィールや、TikTok掲載クリエイターの一覧も確認できます。
出典・参考
画像:るの公式YouTubeアイコン。







