
そもそも麻辣湯ってなに?若者に人気の痺れスープのヒミツ

最近SNSでも話題の麻辣湯(マーラータン)とは、中国発祥の一人用火鍋ともいわれるスープ料理です。春雨や野菜、お肉など好みの具材を好きなだけ選び、山椒のビリビリ痺れる辛さ「麻(マー)」と唐辛子のピリ辛「辣(ラー)」が効いたスープで煮込んでいただきます。発祥地は四川省とされ、現地の屋台料理として親しまれてきましたが、いまや中国全土のみならず世界中に広まりつつある注目グルメです。
麻辣湯最大の魅力は、自分好みにカスタマイズできること。野菜・きのこ・豆腐・麺類から海鮮・お肉まで50~100種類近い豊富な具材の中から好きなものを組み合わせて入れられます。さらに辛さも0段階(辛くない)から「シビ辛MAX」まで自由に選べるお店が多く、辛いのが苦手な人でも安心。一方で激辛好きには痺れるほど辛くもでき、「辛いけどクセになる!」という声が続出しています。山椒と唐辛子の効いた真っ赤なスープに春雨や具材が煮込まれ、見るからに体が温まりそうですね。
こうした「ヘルシーなのに満足感がある」痺れスープとして口コミが広がり、特にZ世代の若者を中心に麻辣湯ブームが加速中です。東京都内でも専門店が続々オープンし、連日行列ができる人気ぶり。今回はそんな東京で味わえるおすすめ麻辣湯5店をピックアップ!お店ごとの特徴や口コミ評判をまとめてご紹介します。「痺れる辛さがクセになる」麻辣湯の魅力を知って、この冬はポカポカに温まりましょう♪
①楊国福麻辣湯 – 中国6000店の本場チェーンが東京上陸!

「楊国福麻辣湯(ようごふくまーらーたん)」は中国国内に6,000店舗以上を展開する超人気チェーンの麻辣湯専門店。本場の味をそのまま東京で再現したことで話題になっており、都内には渋谷や池袋などを中心に約9店舗も展開しています。店内はカウンター主体のコンパクトな造りですが、常にお客さんで賑わう活気ある雰囲気。自分で好きな具材をボウルに盛り付けて量り売り(100g=400円前後)で注文するスタイルで、冷蔵ケースには野菜・肉・海鮮・練り物など約40~70種類もの食材が並びます。中には「鴨血(ヤーシエ)」と呼ばれるアヒルの血の豆腐やホルモン系など中国ならではの珍しい具材もあり、本格派に嬉しいラインナップです。
スープの種類もとても豊富で、麻辣スープ(基本の辛いスープ)だけでなく牛骨ベースの白湯スープ、トマトスープ、さらには担々風味など4種類以上から選べます。さらに具材も70種類以上から自由に組み合わせOK。注文は「スープ種類・辛さ・具材・麺」をオリジナルカスタマイズできちゃうんです!
▶️口コミ・おすすめポイント
- 本場中国で6000店超!安定の人気チェーンの味を東京でも気軽に体験。
- スープが選べる:麻辣・牛骨白湯・トマト・担々など好みに合わせてチョイス。
- 具材も約70種と超豊富!野菜中心にすればヘルシー、肉や海鮮も◎。
- 注文システムが簡単:具材を選んで量るだけ。初心者でも戸惑わず楽しめる♪。
辛さは4段階から選べ、初心者はまず「普通(2番)」がオススメ。実際に「普通」を選んだ人の感想では「程よくピリ辛でクリーミーなコクがあって飲みやすい」という声もあり、意外とマイルドに感じるようです。一方、激辛好きなら「大辛(3番)」以上にチャレンジして痺れる刺激を堪能できますよ!具材に春雨やお肉も入れてボリューム満点ですが、もっと食べたい人は一定金額以上で麺80グラムサービス(無料)といった裏技も。本格派ながら日本人にも食べやすいようアレンジされており、初めての麻辣湯体験にもピッタリのお店です。
📍主な店舗所在地: 渋谷店(渋谷区宇田川町)、池袋東口店 など(※都内に他多数あり)
📌価格帯: 1杯だいたい1,000~1,500円前後(具材の量による)
📢豆知識: 元AKB48の指原莉乃さんがお気に入りだと公言し、一時話題に。お昼時は行列必至なので時間に余裕をもって訪問しましょう♪
②七宝麻辣湯 (チーパオマーラータン) – 薬膳たっぷりヘルシー志向の行列店

続いては、日本における麻辣湯ブームの火付け役「七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)」です。実はこのお店、2007年に東京・渋谷でオープンした日本初のスープ春雨専門店で、“ラーメン王”石神秀幸さんがプロデュースしたことでも話題になりました。開店当初から「美容と健康に良いヘルシーな激辛スープ」として注目され、早い段階でマーラータンの魅力を日本に発信してきた老舗です。
そんな七宝麻辣湯、現在は東京都内に16店舗(2025年1月時点)を展開するまでに成長し、池袋・渋谷を中心に連日行列ができる人気店となっています。最大の特徴はなんといっても「薬膳」。鶏ガラや豚骨をじっくり煮込んだ白湯スープに30種類以上の漢方系薬膳スパイスをブレンドしており、独特の香りとコク深い旨味が楽しめます。花椒や唐辛子の辛さの中に、ナツメやクコの実など生薬の風味がふんわり感じられる優しい味わいが魅力です。「辛いのに体がポカポカ温まる感じ」「飲むと内側から元気になれる」と女性人気も高く、デトックス効果や代謝アップも期待できるといわれています。
もちろん具材カスタマイズも自由度満点!常時50種類以上の豊富なトッピングから好きな具を選べて、1g=3.1円という細かい量り売りなので「ちょっとずつ色々試したい」願いも叶います。野菜中心にすれば低カロリーでダイエット向きですし、海鮮やお肉もバランスよく入れて栄養満点に仕上げることもできます。辛さは0~無制限まで調節OKなので、自分の体調や好みに合わせてマイルドにも激辛にもできるのが嬉しいですね。実際、「辛さゼロでも香辛料の香りが心地よくて美味しい」「激辛にしたら汗が止まらないけどクセになる!」と評判です。
▶️口コミ・おすすめポイント
- 都内16店舗と勢力拡大中!駅近店舗が多く仕事帰りにも立ち寄りやすい。
- 50種以上の具材でカスタム自在✨野菜たっぷりで翌日はお肌プルプル!?
- 辛さ0~∞まで選べる寛容さ。初心者から激辛マニアまで誰でもウェルカム。
- テイクアウトOKなので、おうちで薬膳スープを楽しむファンも多数。
七宝麻辣湯は「とにかくあっさり薬膳で食べやすい!」とよく言われます。実際、同じマーラータンでも他店(特に中国系チェーン)と比べるとスープのクリアさやハーブの香り立ちが上品で、日本人の味覚に合わせてある印象です。そのぶん「しっかり痺れるのに不思議とゴクゴク飲めちゃう」と中毒になる人が続出し、週に何度も通うリピーターもいるほど。ヘルシー志向の女性や辛い物好きの若者にぜひ一度試してみてほしい名店です。店舗ごとに微妙に具材ラインナップが異なるので、“七宝巡り”でお気に入り具材を探すのも楽しいですよ♪
📍主な店舗所在地: 渋谷店(渋谷区桜丘町)・池袋東口店・吉祥寺店 など東京都内に多数
💡豆知識: 店舗によっては汁なし麻辣湯(麻辣拌)も提供しています。麺と具材に特製ダレを絡めた和え麺風で、これまた絶品なので要チェック!
③李暁七マーラータン – 超自由!“体験型”マーラータンで自分だけの一杯を

続いてご紹介する「李暁七マーラータン」(リショウチマーラータン)は、2025年4月に新大久保でオープンした比較的新しいお店です。こちらは「自分で具材を選び、スープの辛さや味、調味料まで自由にカスタマイズできる体験型麻辣湯」をコンセプトに掲げており、他にはないユニークなサービスが魅力です。
まず基本の注文フローは他店と同様、好きな具材を好きなだけボウルに入れて店員さんに渡すスタイル。ただ李暁七では、選べるスープの種類がとても豊富なんです!定番の麻辣スープや牛骨白湯スープはもちろん、トマトスープにマッシュポテト入り濃厚スープ、さらには汁なしの麻辣香鍋(マーラーシャンゴ)まで用意されています。辛さも5段階以上から細かく指定でき、ゼロ辛~激辛超えまで対応OK。さらに驚きなのが店内の「タレバー」と呼ばれる調味料コーナーです。ここに行けば、秘伝のごまだれ・黒酢・刻みニンニク・ラー油・砂糖など約10種類ほどのソースや薬味が取り放題!提供されたマーラータンに自分で好きなだけ追いタレを加えて味変できるんです。「途中で黒酢を入れたらサッパリして美味しくなった♪」という声もあり、まさに自分だけの一杯を作れる楽しさがありますね。
▶️口コミ・おすすめポイント
- 選べるスープが個性的!トマトやマッシュポテト入りなど他にはない味に挑戦できる。
- 「汁なしマーラータン」もあり!スープではなくタレで和える四川風も選択可。1店で二度美味しい♪
- タレバー完備で調味料かけ放題。自分好みに味をカスタムできてエンタメ性◎。
- 今年オープンしたばかりで店内ピカピカ✨ 清潔&ポップな雰囲気で居心地良し。
李暁七マーラータンは、平日昼でも行列が絶えない人気ぶりです。ただ待ち時間はそれほど長くなく、具材選びをしているうちに順番が来るので回転はスムーズ。肝心の味も「牛骨ベースのスープがまろやかで飲みやすい」「こってりクリーミーでハマる」と高評価です。特に濃厚系スープ好きな方は要チェックのお店ですよ。
📍所在地: 東京都新宿区百人町1-11-27(JR新大久保駅より徒歩2分)
⏰営業時間: 11:00~22:00(年中無休)
💡関連情報: 店名の「李暁七」は中国人オーナーさんの名前から。SNSでは「#リショウチマーラータン」のハッシュタグで多くの投稿が寄せられています。味変アイテムの組み合わせを紹介する投稿もあるので要チェック!
④串串香 麻辣湯 – コスパ最強!塩味ベースのあっさり系本格スープ
お次は池袋の隠れた人気店「串串香 麻辣湯(チュアンチュアンシャン マーラータン)」をご紹介。店名の「串串香」は中国語で串焼きの鍋料理を指す言葉ですが、こちらでは串に刺さった具材ではなく通常のマーラータンスタイルを提供しています(笑)
四川出身の店長さんが腕を振るうスープは、透き通った塩味ベースにしっかり花椒と唐辛子が効いたキレのある辛さで、「他店にはない独特の美味しさ!」と評判です。薬膳の香りよりも旨みと塩気がグッと感じられるあっさりめの風味で、辛さの中にもしっかり旨塩スープのコクがたまりません。現地中国のマーラータンともまた違ったテイストで、これは串串香さんでしか味わえない唯一無二のスープと言えます。
さらに嬉しいのがそのコストパフォーマンス!串串香麻辣湯では他店のような量り売り制ではなく、「スープ+春雨」で480円という基本料金にお好みのトッピングは1品100円(税込)という料金体系を採用しています。どの具材を選んでも一律100円なので、好きなものを好きなだけチョイスできちゃいます。しかも麺(春雨)の替え玉が1回まで無料サービスという太っ腹ぶりで、お腹いっぱい食べたい方も大満足間違いなし!
▶️口コミ・おすすめポイント
- とにかく安い! 具材は何を選んでも1個100円均一で計算ラクラク。
- 替え玉(春雨)1回無料だから大食いさんも安心。お腹いっぱいになれる。
- 塩味あっさりスープが逆に新鮮!「最後まで飲み干せる」と評判の軽やかさ✨
- 中国人店長による本格派。鴨血(モミジガサ)やハチノスなど本場の珍味具材も楽しめる。
常連の中国出身の方曰く「日本人はこの美味しさに気付くのが遅かったね」とのこと。それだけ在日中国人のお墨付きということでもあります。お店は池袋駅北口から徒歩2分ほどの雑居ビル1階にあり、赤い看板が目印。店内はテーブル数席とカウンターがぎゅっと収まったこぢんまり空間で、異国情緒あふれる雰囲気です。ピークタイムは行列必至ですが、「行列になっていても回転が早いから意外とすぐ入れる」との口コミもありました。塩味ベースで比較的ライトなマーラータンなので、「今日はいろんなお店を食べ歩きたい!」なんて日にもオススメです♪
📍所在地: 東京都豊島区西池袋1-33-6(池袋駅北口より徒歩約2分)
💰料金例: スープ+春雨 480円+具材(1品100円×好きな数) ※替え玉1回無料
🥢具材補足: 具材は事前に小袋に小分けされ冷蔵ケースに並んでいます。衛生的かつ選びやすい工夫がされていますよ。
⑤麻辣工房 – 韓国No.1マーラータン上陸!濃厚白湯×痺れが可愛く進化

最後はちょっと異色の「麻辣工房(マーラーコウボウ)」をご紹介。こちらは韓国で約150店舗以上を展開する人気マーラータンチェーンが手掛ける日本初上陸のお店で、高田馬場駅から徒歩1分の好立地にあります。店内に一歩入ると…ピンク色!そう、壁やネオン看板がポップなピンクで彩られたお洒落空間なんです。思わず写真を撮りたくなる韓国カフェ風の雰囲気で、清潔感もバッチリ。カウンター席もテーブル席もあり、おひとり様でもグループでも入りやすいと評判です。
麻辣工房のスープは牛骨&薬膳をじっくり煮込んだ濃厚白湯ベースに麻辣の辛さをプラスしたスタイルで、クリーミーなコクが特徴です。一口飲むとゴマのようなまろやかさと動物系の旨味が広がり、「これはハマる…!」と感じるリッチな味わい!辛さレベルは0(辛くない)~3(大辛)まで4段階で、辛さ1でも十分ピリッと刺激がありますが、辛党なら2~3で痺れとコクの融合を楽しめます。「辛いのにクリーミーで飲みやすい」との口コミも多く、辛さと濃厚さの絶妙バランスが人気の秘密です。
注文手順は他店と同じく、まず冷蔵ケースから好きな具材を好きなだけボウルに取ります。具材の総重量に応じて料金が決まり(1g=4円)、お会計時に辛さレベルと麺の種類を聞かれます。麺は春雨(細麺・平太麺)、インスタント麺、とうもろこし麺、プンモジャ(韓国の太いもっちり春雨)など5種類以上から選択可能。なお、LINEのショップカードを追加すると麺1種類が無料サービスになるのでおトクです。
そして提供されたマーラータンにさらに一工夫!店内にはセルフ調味料コーナーがあり、約10種類のソースが取り放題になっています。芝麻醤(練りゴマダレ)やニンニク、黒酢、ラー油、砂糖などが揃い、まさに火鍋のようにお好みのタレに付けて食べることもできちゃいます。最初はスープそのままの味を楽しみ、途中からタレに絡めて味変するのもオススメですよ。「追いニンニク&黒酢で最後まで飽きずに完食!」という声もあり、一度で二度美味しい楽しみ方ができますね。
▶️口コミ・おすすめポイント
- 韓国発の話題店! 韓国グルメ好きも注目のマーラータン専門店。
- 濃厚クリーミー系スープで旨辛♡ 日本人にも食べやすく「クセになる味」と好評。
- 店内が映えるピンク空間!女子会やデートにも◎ 清潔&可愛い店内で気分もUP。
- 調味料バー完備で火鍋スタイルOK。自分流のタレを作って味変を楽しめる♪
麻辣工房は2023年夏頃にオープンしたばかりですが、既にリピーターも多く高田馬場の新名所になりつつあります。最後に嬉しいサービス情報をひとつ。なんとこちら、食後にひとり一本「ヤクルト」をサービスでくださるんです!辛い口の中を甘いヤクルトでリセットできる心遣いが嬉しいですよね。店長さんの優しさが感じられるほっこりポイントでした。
📍所在地: 東京都新宿区高田馬場1-28-5 水上ビル2F(高田馬場駅 戸山口より徒歩1分)
🕙営業時間: 11:00~23:00(LO22:30)※無休
📢参考: 2023年12月には練馬区・大泉学園にも2号店がオープン。今後さらに店舗拡大の予感です!
まとめ|麻辣湯ブームは止まらない!自分好みの一杯で冬を楽しもう
痺れる辛さとカスタマイズ性で人気沸騰中のマーラータン。東京都内には今回ご紹介した5店舗以外にも多くの専門店があり、それぞれスープの特徴や提供スタイルに個性があります。ぜひマーラータン巡りでお気に入りのお店・一杯を探してみてください。「辛いけどハマる!」という中毒性抜群の旨辛スープは、一度味わうと寒い季節に何度でも恋しくなるはず。実際、大学生グループが週2ペースでマーラータン巡りを楽しむなどブームはますます加速しています。
初心者の方はまずは七宝麻辣湯や麻辣工房のようなマイルド系から、激辛好きなら楊国福や串串香で本場の刺激に挑戦するのがオススメ。お好みの具材や辛さで自分だけの麻辣湯を作れる楽しさも醍醐味なので、ぜひ気軽にトライしてみてくださいね!寒い冬こそ旨辛スープで身体の芯からポカポカに温まりましょう❄️🔥 あなたもきっと麻辣湯の虜になること間違いなしです😉
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