
今年も残りわずか!11月から12月にかけてテレビ各局で恒例の年末音楽番組特番が続々と放送されます。TikTokなどSNSでもリアルタイムで盛り上がるこれらの番組では、注目のラインナップや一夜限りの豪華コラボ、さらには今年ならではの初出演アーティストが目白押しです。スマホ片手にテンポ良くチェックできるよう、放送スケジュール順に各番組の見どころをカジュアルにまとめました。それでは、2025年を締めくくる音楽祭りの世界へ出発しましょう♪


ベストヒット歌謡祭2025(11月13日放送) – 大阪発!豪華コラボ連発の幕開け

関西・読売テレビから年末特番シーズンのトップバッターを飾ったのがベストヒット歌謡祭2025です。今年は大阪城ホールから生中継され、昭和・平成・令和をつなぐ一夜限りのコラボ企画がSNSでも大いに話題になりました。
- 世代を超えたアイドル共演: 1970年代デビューのレジェンド・郷ひろみと、50年後に生まれた関西発の7人組アイドル・なにわ男子が「GOLDFINGER ’99」を熱唱。時代を超えた“アイドル”同士のコラボに「尊すぎる!」とティーンからも歓喜の声が上がりました。
- バズった曲×キャラクター: TikTokで総再生25億回超えと大バズりしたM!LKの「イイじゃん」は、サンリオの人気キャラ(ポムポムプリン、シナモロール、クロミなど)とのコラボステージに!結成10周年のM!LKが可愛いキャラ達と繰り広げた“ビジュイイじゃん”なパフォーマンスは必見でした。曲中のキメポーズをマネする投稿もSNSに急増し、「#いいじゃんダンス」でトレンド入りする盛り上がりでした。
- 令和のアイドル×平成の名曲初恋サイダー:=LOVE、乃木坂46、ME:I、超ときめき宣伝部、FRUITS ZIPPERといった令和の日本アイドル界を代表する5組から、特に歌に自信のあるメンバーが選抜され、一夜限りのベストヒットSPユニットを結成。平成を代表するBuono!のアイドルソング「初恋サイダー」を井上和(乃木坂46) × 吉川ひより(超ときめき♡宣伝部)× 佐々木舞香(=LOVE) × 櫻井優衣(FRUITS ZIPPER) × TSUZUMI(ME:I)の5名でリスペクトカバーしました。各グループの歌姫によるコラボステージにSNSは大熱狂。それぞれのパートや歌い方の特徴に盛り上がると同時に、歌姫同士のスペシャルな化学反応が生まれていました。
- SNS話題曲メドレー: DJ KOOのDJプレイに乗せた「みんなで踊ろう!ヒットダンスメドレー2025」も大盛況。TikTokで合計38億再生を突破したCANDY TUNEの「倍倍FIGHT!」をはじめ、ORANGE RANGE「おしゃれ番長」やKing Gnu「SO BAD」など今年SNSを中心に話題になったダンスチューンを豪華アーティストが次々コラボ披露しました。Kis-My-Ft2×ORANGE RANGE、=LOVE×いきものがかり、JO1×King Gnu、FRUITS ZIPPER×CANDY TUNEと他では見られない組み合わせに、TikTokでも「この組み合わせ激アツすぎ!」と盛り上がりました。
ベストヒット歌謡祭は「これぞ年末!」という豪華企画満載で幕を開け、以降の特番への期待感を一気に高めました。序盤からSNSを賑わせたおかげで、「今年も音楽特番シーズンが始まった!」と若年層のテンションも急上昇でした。
ベストアーティスト2025(11月29日放送) – 日テレ系5時間生放送の音楽旅

月末には日本テレビ系の大型音楽祭「ベストアーティスト2025」が放送。嵐の櫻井翔が総合司会を務め、テーマは「音楽の旅 ~Music journey~」。約5時間にわたる生放送で総勢40組以上の人気アーティストが勢揃いし、テーマにちなんだ特別企画やここでしか見られない演出が満載でした。
- 豪華シャッフルメドレー: 番組25回目の節目企画として、ジャニーズ8組による一夜限りの名曲シャッフルメドレーが実現。SixTONESが先輩KinKi Kidsの「シンデレラ・クリスマス」を、Snow Manは嵐の国民的応援ソング「Happiness」を、といった具合にデビュー前から歌い継がれてきた名曲を各グループがカバー披露。懐かしの曲が新世代の手で歌い継がれる姿にファンは感動!「曲名とグループ名」が即トレンド入りし、SNSには「○○(曲)を○○(グループ)が歌うなんて胸熱!」と感涙ツイートが相次ぎました。
- 夢のK-POP×J-POP共演: 番組終盤にはKARA×NiziUによるスペシャルコラボが実現。KARAの名曲「ジャンピン」を、KARAメンバー(スンヨン・ニコル・ヨンジ)とNiziUが一緒にパフォーマンスするという一夜限りのステージに会場は大歓声。NiziUはKARAを「神」と慕うほどリスペクトしており、世代と国境を超えたガールズグループの共演はSNSでも「豪華すぎて鳥肌」「青春が蘇った!」と話題沸騰でした。
- 平成ヒット曲リバイバル: 番組中盤では平成世代に刺さる名曲が続々!ORANGE RANGE「イケナイ太陽」、大塚愛「PEACH」、きゃりーぱみゅぱみゅ「ファッションモンスター」など平成を彩った3曲を当時のオリジナルアーティスト本人が生歌唱。これには20代前半の視聴者も「懐かしすぎ!当時カラオケで歌った!」と大盛り上がりで、Twitterでは「#ベストアーティスト平成ヒット」がトレンド入りする盛況ぶりでした。
5時間超えの長丁場でも飽きさせない企画の連発で、“音楽の旅”をコンセプトにした今年のベストアーティスト。SNS連動企画やドラマ俳優のゲスト登場もあり、番組を見ながらリアルタイム投稿を楽しむ視聴者が続出しました。コラボから初出演まで盛りだくさんの内容に「さすが日テレ、年末特番の本気を見た!」との声も多数でした。
FNS歌謡祭2025 第1夜・第2夜(12月3日・10日放送) – フジテレビ発!コラボ天国の8時間半

12月上旬にはフジテレビ系列で2週連続・計8時間半生放送の「2025 FNS歌謡祭」が開催!毎年他では見られないコラボで有名なFNSですが、今年も期待を裏切らない豪華すぎる内容で、音楽ファンはもちろんドラマ・アニメ好きまで巻き込んでSNSを賑わせる内容にワクワクが止まりません。
- サプライズ初歌唱: 第2夜では、今年SNSで「歌上手すぎ!」と話題になった若手俳優の本田響矢さんがテレビ初歌唱に挑戦。彼が出演して大ヒットしたドラマ『波うららかに、めおと日和』の主題歌「夢中」を、BE:FIRSTとコラボ披露すると発表されると大反響。放送前から「#本田響矢歌うってよ」が拡散され、当日は「演技だけじゃなく歌も最高!」とTwitterで賞賛の嵐が巻き起こりそうです。

- 初出場&再集結: 今年FNS初出演の顔ぶれも話題です。結成わずか半年で各方面に旋風を起こしている新星ボーイズグループtimeleszや、楽曲「とくべチュ、して」がTikTok総再生20億回超えで大バズり中のガールズグループ=LOVEなど、“今年大活躍”組が軒並み初登場。また今年限定で復活したHIP-HOPグループRIP SLYMEもFNS歌謡祭に初登場し、懐かしの代表曲を披露。往年のファンは「泣いていいですか」と感涙、若い世代には逆に新鮮に映ったようで「このグループお洒落でカッコいい!」と新規ファン獲得につながる盛り上がりでした。
2週にわたり豪華コラボと初披露だらけだったFNS歌謡祭。Twitterの実況タグ「#FNS歌謡祭」は常に上位に。ティーンから往年の音楽ファンまで幅広い世代が同時に楽しめる内容で、「コラボの祭典」の名に恥じない充実ぶりでした。
ミュージックステーション SUPER LIVE 2025(12月26日放送) – 6時間40分の生ライブ祭典

クリスマス直後の金曜日には、テレビ朝日系の超大型生放送「Mステ SUPER LIVE 2025」が登場!今年は12月26日(金) 16:30~23:10まで実に6時間40分にわたり幕張メッセから生放送されます。タモリさん司会の安定感抜群な進行で、こちらも年末恒例の音楽祭典です。見逃し配信ナシの一発勝負だけに、毎年SNSも「リアタイ必須!」と熱気に包まれます。
- 豪華48組ラインナップ: 第1弾発表だけで48組もの出演アーティストが名を連ね、今年のヒット曲を怒涛のライブ披露!AI、あいみょん、Perfumeなどお馴染みの顔ぶれから、話題のガールズグループXGや世界で活躍中のStray Kidsまでジャンルも国籍も超えたオールスター勢揃いです。とくに韓国のStray Kids(ストレイキッズ)はMステSUPER LIVE初出演で、世界的人気曲を日本のTV初パフォーマンス予定とあってファン大歓喜!Twitterでは早くも「#StrayKidsMステ」がトレンド入りし、「推しが地上波で見られるなんて」と期待の声が止まりません。
- 今年ならではの初顔ぶれ: そのほか、今年ブレイクした新人勢も多数登場します。HYBE JAPAN発のボーイズグループ&TEAMや、新星ガールズグループHANAなどはMステSPライブ初出演で早くも注目株です。また、令和のバイラルヒットメーカー緑黄色社会やSNS総フォロワー急増中のバンドマカロニえんぴつなど若者に人気のアーティストも出演決定。初登場組のパフォーマンス後には「この曲フルで聴けて感動!」といったツイートがきっと飛び交うはずです。
注目ポイント: 現時点(12月上旬)では楽曲のタイムテーブルやコラボ企画は未発表ですが、毎年サプライズ演出が飛び出すのがMステスーパーライブの醍醐味。去年は豪華アーティスト総勢での「ディズニーメドレー」などがありました。今年も「当日のお楽しみ」のスペシャル企画が用意されている可能性大なので、リアルタイムでチェックしてSNSで盛り上がりましょう!
輝く!日本レコード大賞2025(12月30日放送) – 今年の音楽シーン総決算

年末恒例の音楽賞レース「第67回 輝く!日本レコード大賞」は大晦日前日の12月30日夜にTBS系列で生放送されます。今年も年間ヒット曲の栄冠をめぐり、各賞の受賞者が発表済みです。10代・20代にも人気の曲が多数ノミネートされ、「誰が大賞を取るのか?」とSNSでも早くから予想合戦が繰り広げられています。
- 優秀作品賞(大賞候補): 今年のトップ10曲として選ばれた「優秀作品賞」には、若年層にも馴染み深い楽曲がズラリ。たとえばTikTok発のバズソングM!LK「イイじゃん」や、同じくKAWAII発ガールズグループFRUITS ZIPPER「かがみ」がノミネート。さらにBE:FIRST「夢中」やMrs. GREEN APPLE「ダーリン」など、今年何度も耳にしたヒット曲が揃いました。特にM!LKは念願の初ノミネートで、メンバーも「夢みたい」とコメント。TikTokで振り付け真似が流行った曲だけに、大賞を取れば若者代表として快挙です。
- 新人賞部門: 将来性ある新人に贈られる「新人賞」には、Z世代向けの個性派グループが顔を揃えました。中でも注目はBOYNEXTDOOR。韓国発のK-POPボーイズグループで、日本のレコ大新人賞に異例の選出となりました。受賞すればパフォーマンスもある可能性が高く、「日本のテレビでBOYNEXTDOOR見られる?!」とK-POPファンが色めき立っています。他にもガールズユニットHANAや昭和レトロコンセプトのSHOW-WA & MATSURIなど、バラエティ豊かな新人が選ばれており、誰が最優秀新人賞に輝くか目が離せません。
- そのほか注目ポイント: 今年は特別賞に昭和・平成の大スター(細川たかしさん、松田聖子さん、矢沢永吉さん等)が名を連ね、番組内でのスペシャルパフォーマンスがあるか注目です。また作詞賞には=LOVE「とくべチュ、して」を手掛けた指原莉乃さんが輝くなど、若手アイドル界にも嬉しいニュースがありました。レコ大は番組の性質上コラボステージは少ないですが、その代わり受賞者によるこの日限りのスペシャル演出が見どころ。昨年は大賞受賞曲の豪華ストリングスアレンジ披露が話題になったので、今年もどんな演出になるかSNSでの実況が盛り上がりそうです。
メモ: 「レコード大賞って古いイメージ…」という10代もいるかもしれませんが、実は近年はアイドルや若手アーティストも多数ノミネートされています。今年はTikTokで流行した曲が半分以上占めているので、ぜひチェックしてみてください。大賞の行方が決まる瞬間は年末の大きな話題になりますよ!
第76回NHK紅白歌合戦(12月31日放送) – 大晦日恒例!初出場ラッシュの紅白

締めくくりはやはりNHK紅白歌合戦。2025年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」で、大晦日夜に国民的イベントとして開催されます。今年の紅白は出場歌手37組(紅組20組・白組17組)と発表され、そのうち初出場アーティストが紅組8組・白組2組の計10組にも上りました。新鮮な顔ぶれが多い分、若い世代に刺さる選曲が期待されます。
- 紅組の初出場8組:
- アイナ・ジ・エンド – 人気グループ「BiSH」出身のカリスマボーカル。自身のソロ曲がアニメ『ダンダダン』主題歌となり初の紅白切符。ハイトーンシャウトが紅白で響き渡る?
- 幾田りら – YOASOBIのボーカルikuraとして知られる彼女が本名名義で初出場。繊細な歌声に注目です。
- aespa – 韓国発のグローバルガールズグループが遂に紅白登場!K-POP好き10代から「紅白にaespaは激アツ!」と期待されています。
- CANDY TUNE – 原宿発のポップなガールズユニット。今年「倍倍FIGHT!」がTikTokで超バズり、一気にスターダムへ。初紅白であの元気いっぱいの振付が見られるかも!
- ちゃんみな – バイリンガルラッパーとしてZ世代から支持されるちゃんみな。今年は「美人 (I’m a Pop)」がロングヒット。紅白でのステージングにも注目です。
- HANA – 2025年結成の新ガールズグループ。高いパフォーマンス力でデビュー曲「ROSE」を披露なるか。
- ハンバート ハンバート – 意外にも初紅白。アコースティックな優しい歌声が年越し前の茶の間をホッと和ませてくれそう。
- FRUITS ZIPPER – 代表曲「わたしの一番かわいいところ」でティーンに絶大な人気を誇り、ついに紅白初出場。カラフルポップな世界観で大晦日を彩ってくれそうです。
- 白組の初出場2組:
- &TEAM – HYBE JAPAN発の9人組ボーイズグループ。デビューからグローバルに活躍し、今年「月狼(Go in Blind)」がヒット。レコ大特別国際音楽賞も受賞し勢いに乗る中、念願の紅白初出場でパワフルなダンスボーカルを見せつけます。
- M!LK – 先述の通り今年「イイじゃん」が社会現象化したボーイズグループ。結成10年目でつかんだ初紅白の切符にメンバー号泣!満を持してあの“イイじゃんダンス”をお茶の間に届け、「みんなで一緒にいいじゃん!」となること間違いなしです。
- その他注目の出演者: 常連組ももちろん豪華です。紅組ではLiSAが鬼滅映画曲で熱唱、白組ではBE:FIRSTやMrs. GREEN APPLE、ORANGE RANGEと若者に人気のアーティストが揃います。また特別企画として、ベテラン歌手の堺正章さんがヒット曲メドレー、そして氷川きよしさんが昭和の名曲をカバーするステージも発表済み。昭和・平成・令和の音楽を“つなぐ”構成に今年のテーマが感じられます。
紅白の見どころ: 初出場勢が多い今年、演歌勢よりもポップス・アイドル色が強めなのが特徴です。10代の視聴者にとっては「知ってる曲が多い!」と嬉しいラインナップになるでしょう。NHKプラスやTikTok公式アカウントでの裏配信企画など、同時視聴が盛り上がる仕掛けも期待できます。大晦日の夜、家族や友達とスマホ片手に紅白を見ながら、好きなアーティストを応援して年越しを迎えましょう!
まとめ:年末特番を存分に楽しもう!
11月中旬から大晦日まで駆け抜けるように放送される年末音楽番組特番の数々。今年2025年は、新旧アーティストの豪華コラボやフレッシュな初出演が例年以上に多く、若い視聴者にとっても見どころ満載でした。各番組それぞれカラーが違うので、お気に入りのアーティストはもちろん、普段聴かないジャンルにもぜひ触れてみてください。
忙しい年末シーズンですが、テレビをながら見しつつスマホ片手にSNSでワイワイ語り合えば充実した時間になるはず。「あの番組の○○良かった!」と友達同士で語り合えるネタがきっと見つかりますよ。もし見逃した番組があっても、TVerでの見逃し配信や公式YouTubeチャンネルでハイライト映像が公開されることもあります。年始休みにまとめてチェックして、旬の話題に乗り遅れないようにしましょう。
さあ、今年最後の音楽祭りを思いっきり楽しんで、好きな音楽とともにハッピーな年越しを迎えてくださいね!来年も素敵な音楽との出会いがありますように。詳しい番組情報やラインナップは各公式サイトでもチェックしてみてください。では、良いお年を!(^^)/
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