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【レコード大賞2025】今年を代表する曲はどれ?TikTokでバズった曲を中心に徹底解説!

2025年の「日本レコード大賞」(通称:レコ大)は、SNS世代にとって見逃せない内容になりそうです。今年はTikTokでバズった楽曲やZ世代に支持される新顔アーティストが各賞に名を連ねており、10代~20代前半の若者にも身近なトレンドが反映されています。「この曲、TikTokで見たことある!」という楽曲も多数。そこで本記事ではレコード大賞2025の注目アーティスト・楽曲を、主要な賞ごとにわかりやすくまとめてご紹介します。それではさっそくチェックしていきましょう!

目次
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INFOMATION

優秀作品賞に選ばれた注目楽曲たち

まずは「優秀作品賞」についてです。優秀作品賞とは、その年に強い支持を得て社会現象的な人気を博した楽曲に贈られる賞で、後日発表される大賞(グランプリ)の候補にもなります。2025年は全部で10曲が選出されました。以下が今年の優秀作品賞ノミネート曲一覧です。

  • 「Almond Chocolate」ILLIT
  • 「イイじゃん」M!LK
  • 「かがみ」FRUITS ZIPPER
  • 「革命道中 – On The Way」アイナ・ジ・エンド
  • 「恋風」幾田りら
  • 「ダーリン」Mrs. GREEN APPLE
  • 「倍倍FIGHT!!」CANDY TUNE
  • 「Fun! Fun! Fun!」新浜レオン
  • 「二人だけの秘密」純烈
  • 「夢中」BE:FIRST

今年のラインナップを見ると、若者に爆発的人気のポップソングから往年の歌謡曲テイストまで、世代を超えた幅広い楽曲が揃っているのが特徴です。実際、優秀作品賞にはTikTokやストリーミングで連日チャートを席巻したようなグループ(ILLITなど)や、Z世代の支持で急伸したアイドル(FRUITS ZIPPERやCANDY TUNEなど)の曲が目立っています。一方で、新浜レオンや純烈といった演歌・歌謡曲系のベテラン勢も含まれており、この多様性が2025年レコ大の大きなポイントと言えるでしょう。SNSでのバズが選考の後押しになった曲も多く、特にTikTok発のトレンド曲が輝きを放っています。それでは、この10曲の中からTikTokでバズった注目曲を中心にいくつかピックアップしてみましょう。

FRUITS ZIPPER『かがみ』 – 新世代アイドルがTikTokで大反響

今年の優秀作品賞ノミネート曲の中でも、TikTok世代の象徴ともいえるのがFRUITS ZIPPER(ふるーつじっぱー)の「かがみ」です。FRUITS ZIPPERは2022年結成の8人組アイドルグループで、デビュー曲「わたしの一番かわいいところ」がTikTokで大バズりし、中高生を中心に真似する人が続出しました。可愛らしい歌詞と振り付けで一躍有名になり、昨年のレコード大賞では最優秀新人賞も受賞した実績があります。そんな彼女たちの最新ヒットがこの「かがみ」。リリース直後からTikTokで曲に合わせて踊る動画が拡散され、「#かがみチャレンジ」が多くのユーザーに楽しまれました。キャッチーなメロディと“NEW KAWAII”な世界観でZ世代の心をつかみ、今年ついに優秀作品賞にノミネートされるまでに至ったのです。「SNS発のアイドルがついにトップクラスの賞レースに!」ということで、同世代のファンからも大きな注目を集めています。

@fruits_zipper

【日本レコード大賞優秀作品賞】 FRUITS ZIPPER「かがみ」✨🪞 #ふるっぱー #FRUITSZIPPER #フルーツジッパー

♬ かがみ – ますかるのゆあ ver. – FRUITS ZIPPER
@fruits_zipper

✨🌺LE SSERAFIM x FRUITS ZIPPER🌺✨ #CDTVライブライブ大感謝祭2025 にて共演させて頂いた❣️ LE SSERAFIM SAKURAさんと🌸 『かがみ』 一緒に踊りました🪞✨ ❤️月足天音 @月足天音- ̗̀🌙 ̖́-FRUITS ZIPPER @LE SSERAFIM #LE_SSERAFIM #르세라핌 #SAKURA #사쿠라 #CDTVライブライブ #TBS #FRUITSZIPPER #ふるっぱー

♬ かがみ – ますかるのゆあ ver. – FRUITS ZIPPER

CANDY TUNE『倍倍FIGHT!!』 – TikTok総再生38億回超えの社会現象

「倍倍FIGHT!!」を歌うCANDY TUNE(キャンディチューン)も今年ならではのSNS現象曲です。なんといってもこの曲、TikTok上の関連動画総再生数が38億回超えという驚異的な数字を叩き出しました。リズミカルで耳に残るサビのフレーズ「倍の倍の倍になりました〜!」が癖になると話題になり、2025年前半にはTikTokを中心に中高生の間で爆発的に広まりました。ちょっとコミカルで盛り上がる振り付けも相まって、文化祭や体育祭のダンスにも使われたほどです。こうしたSNSでのバズりがレコ大ノミネートの大きな後押しになったことは間違いありません。CANDY TUNEは結成わずか1年ほどの新人アイドルグループですが、この曲のヒットで一気に知名度を上げ、“今年の顔”の一組となりました。SNS世代に生まれた新定番ソングとして、レコード大賞の舞台でも大きな注目を浴びるはずです。

@candy_tune

私たちCANDY TUNEって言います!🍭 #倍倍FIGHT #CANDYTUNE#きゃんちゅー #あめちゃん @りのまる @おがわななこ @びびちゃん(むらかわびびあん)CANDY TUNE @南なつ☀️🍊 @立花琴未 @みやのしずか @桐原美月

♬ 倍倍FIGHT! – イントロ ver. – CANDY TUNE
@candy_tune

FRUITS ZIPPER と『倍倍FIGHT!』🍎🍬 ベストヒット歌謡祭2025ありがとうございました❣️ #FRUITSZIPPER #ふるっぱー #CANDYTUNE #きゃんちゅー

♬ 倍倍FIGHT! – イントロ ver. – CANDY TUNE

M!LK『イイじゃん』 – TikTok発の流行語まで生んだ応援ソング

ボーイズグループM!LK(ミルク)の「イイじゃん」も、今年TikTokで流行語になる勢いを見せた一曲です。タイトルの「イイじゃん(良いじゃん)」というカジュアルなフレーズが若者の日常でも使いやすいことから、曲に合わせて「〇〇、イイじゃん!」と真似する動画が大量に投稿されました。実際、TikTokの楽曲チャートTop50やViral50で軒並み上位にランクインし、「今日の◯◯イイじゃん」というハッシュタグがトレンドになるほどの盛り上がりを見せました。M!LKは2014年結成のダンスボーカルグループですが、本楽曲が久々の特大ヒットとなり、ティーン層からの人気が再燃。今年のTikTok流行語大賞にも「イイじゃん」がノミネートされたとの報道もあり、まさにSNS発のブームを地で行く存在です。「イイじゃん!」の掛け声は今年一年で耳にした人も多いのではないでしょうか。

@tokyomer

TOKYO MERメンバーで全力イイじゃん! 佐野さんにレクチャーいただき、 TOKYO MERメンバーで #イイじゃん を踊ってみました! #tokyomer #南海ミッション 🎬🌺大ヒット上映中 #鈴木亮平 #菜々緒 #中条あやみ #小手伸也 #佐野勇斗 #フォンチー #MILK #イイじゃん @M!LK_OFFICIAL

♬ E Jan – M!LK

ILLIT『Almond Chocolate』 – K-POPガールズ発、日本で席巻したTikTokチャート

ILLIT(アイリット)の「Almond Chocolate」は、韓国発のガールズグループによる日本オリジナル曲。これが2025年、日本のTikTokを席巻する一大ムーブメントを起こしました。週刊TikTok楽曲チャートでは最高4位にランクインし、スピードアップ版も含め3週連続トップ10入りという快挙を達成。日本のTikTokチャートで海外アーティストとして過去最高位という記録も樹立しています。この曲に合わせて10代の人気インフルエンサー達や他のアイドルグループ(INIやFANTASTICSなど)も次々と踊る動画を投稿し、大きな反響を呼びました。楽曲自体もSEKAI NO OWARIのNakajin提供&BTSを手掛けたPdoggプロデュースという豪華タッグで作られており、中毒性のあるサウンドが「何度も聴きたくなる!」と口コミで人気に火がつきました。デジタル配信でもロングヒットを記録し、Billboard JAPANのストリーミングチャートでも上位に入るなど、K-POPグループが日本で成功を収めた代表例と言えるでしょう。

Mrs. GREEN APPLE『ダーリン』 – 大ヒットバンド、史上初の3連覇なるか

昨年・一昨年と2年連続でレコード大賞(大賞)を受賞したMrs. GREEN APPLEも、今年「ダーリン」で優秀作品賞に名を連ねています。Mrs. GREEN APPLEは2023年「ケセラセラ」、2024年「ライラック」で大賞を獲得しており、もし今年も大賞に輝けば史上稀に見る3連覇の快挙となります。楽曲「ダーリン」は心温まるラブソングで、リリース直後からストリーミングランキング上位に定着。TikTokでの派手なバズこそありませんが、テレビドラマの主題歌にも起用され幅広い世代に愛されました。ボーカル大森元貴さんの力強くも繊細な歌声と、「愛する人へ送るメッセージ」が共感を呼び、安定した人気を誇っています。今年のレコ大では「3連覇なるか?」という点でも大きな話題となりそうです。

@mga_band_official

⁡ 🕯️.。.:*・゚.。.:*・゚.。.:*・゚.。.:*・゚ ⁡ ⁡      ダーリン 𝑂𝑓𝑓𝑖𝑐𝑖𝑎𝑙 𝑀𝑢𝑠𝑖𝑐 𝑉𝑖𝑑𝑒𝑜 𝐵𝑒ℎ𝑖𝑛𝑑 𝑡ℎ𝑒 𝑆𝑐𝑒𝑛𝑒𝑠 -𝑂ℎ𝑚𝑜𝑟𝑖 𝑀𝑜𝑡𝑜𝑘𝑖- ⁡ ⁡ .。.:*・゚.。.:*・゚.。.:*・゚.。.:*・゚🪽 ⁡ 𝑀𝑟𝑠𝐺𝑅𝐸𝐸𝑁𝐴𝑃𝑃𝐿𝐸 #ダーリン #大森元貴

♬ Darling – Mrs. GREEN APPLE

その他のノミネート曲もチェック!

上記で挙げた以外にも、優秀作品賞10曲には個性豊かな楽曲が揃っています。幾田りらの「恋風」は、ユニットYOASOBIのボーカル・ikuraこと幾田りらさんのソロ曲で、美しい歌声が際立つバラードとして支持を集めました。アイナ・ジ・エンドの「革命道中 – On The Way」は、元BiSHのアイナさんらしい力強いロックチューンで、ライブパフォーマンスへの期待が高まります。そしてBE:FIRSTの「夢中」は、オーディション番組発の7人組ダンスボーカルグループらしいエネルギッシュな一曲。TikTokでもファンによるダンス動画が上がり盛り上がりました。さらに新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」純烈「二人だけの秘密」といった歌謡ポップス系の楽曲も選ばれており、若者からシニアまで楽しめるラインナップです。今年の優秀作品賞は、まさに“今年の音楽シーン総まとめ”と言える豪華な顔ぶれになっていますね。

新人賞に輝いた注目アーティストたち

続いては「新人賞」部門です。新人賞は、その年にデビューし顕著な活躍を見せた将来有望な新人アーティストに贈られる賞です。2025年は以下の4組が新人賞を受賞しました。

  • CUTIE STREET – 2024年結成。原宿発の8人組ガールズアイドルグループ。TikTokで楽曲が大バズりし、2025年「TikTok上半期トレンド大賞」音楽部門も受賞。「かわいいだけじゃだめですか?」など自己肯定感あふれる曲で話題に。ポップでちょっとギャルっぽい振り付けが拡散され、若者の間でムーブメントに。原宿系の新たな“KAWAII”ブームを牽引しています。
  • SHOW-WA & MATSURI – 平均年齢36歳という異色の男女混成12人組グループ。「25歳以上限定」オーディションから誕生し、「昭和歌謡」をコンセプトに2024年デビュー。ベテランの味わいある歌声と迫力のステージで注目され、“夢をあきらめない”姿を体現する存在として話題に。新人賞受賞者の中では異彩を放つ大人グループです。
  • HANA – 2025年結成の7人組ガールズグループ(BMSG所属)。デビュー曲「ROSE」は史上最速ペースでストリーミング1億回再生を突破し、オリコン上半期新人ランキングでも1位を獲得するなど堂々たるデビューを飾りました。R&Bテイストの「Blue Jeans」もロングヒット中で、力強いボーカルとメッセージ性が魅力です。TikTok発というより音楽的実力でファンを増やしている新星と言えるでしょう。
  • BOYNEXTDOOR – 韓国HYBE所属の6人組ボーイズグループ。2023年に韓国デビューし、翌2024年に日本デビューを果たすと瞬く間に人気に火が付きました。日本デビューからわずか1年半足らずで新人賞受賞という快挙を達成。最新曲「もし言えたなら (今日だけI LOVE YOU)」の日本語版が各国の音楽チャートでロングヒットするなど、国内外で躍進中です。キレのあるダンスとキャッチーな曲調で、日本のTikTok上でもK-POPファンを中心に動画がシェアされています。

今年の新人賞4組は以上のように個性豊か。中でもTikTokで特にバズったのはCUTIE STREET。彼女たちは「あのちゃん」とコラボ動画を投稿するなど積極的にSNS戦略を展開し、その甲斐あって知名度をグッと上げました。一方、グローバルな人気という点ではBOYNEXTDOORが頭一つ抜けており、K-POP第5世代初のレコ大新人賞受賞としてファンの誇りにもなっています。HANAやSHOW-WA & MATSURIも含め、それぞれ違った魅力があるので要チェックです。「最優秀新人賞」が誰になるのか、当日の発表にも注目が集まりますね。

まとめ

今年の日本レコード大賞は、例年以上に若年層のトレンドが反映されたラインナップとなりました。TikTok発のバズソングが優秀作品賞に顔を揃え、新人賞にもSNSで話題のアイドルやグループが名を連ねています。スマホ片手に追いかけてきた流行が、年末の大舞台で表彰されるのは何だか誇らしい気持ちになりますね。

ぜひ今回ご紹介した楽曲で気になるものがあれば、TikTokや音楽配信サービスでチェックしてみてください。また、12月30日(火)放送の「第67回 輝く!日本レコード大賞」生放送では、これらの楽曲のパフォーマンスや大賞・最優秀新人賞の行方がいよいよ明らかになります。当日はテレビやTVerでぜひリアルタイムで楽しんで、2025年の音楽シーンの締めくくりを目に焼き付けましょう。きっと「あのTikTokの曲がこんなステージに!」という感動や、新たなお気に入りアーティストとの出会いが待っているはずです。年末最後の音楽イベント、みんなで一緒に盛り上がりましょう!

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