
2025年も残りわずか。今年も恒例の「新語・流行語大賞」が発表されました。SNSやテレビで何度も聞いたあのフレーズから、「それ何のこと?」と思うような専門用語まで、2025年を象徴するトップ10の流行語が出そろいました。本記事では、2025年の流行語大賞トップ10に選ばれた言葉をまとめて解説し、その背景や選定理由を振り返ります。今年話題になったキーワードをサクッとおさらいしてみましょう。
流行語大賞ってなに?

まず、「流行語大賞」とは何でしょうか?正式名称は「現代用語の基礎知識 選 新語・流行語大賞」と言い、その年に世間の耳目を集めた新しい言葉や流行した言葉を表彰するイベントです。1984年に創設され、毎年12月上旬(だいたい12月1日頃)に結果が発表されます。選考の流れとしては:
- 主催の自由国民社が、その年に話題になった言葉を約30語ノミネートとして選び出します。
- 有識者からなる選考委員会(2025年は6名)がノミネート語の中からトップ10と年間大賞(年間で最も象徴的な言葉)を決定します。
- 受賞となった言葉に深く関わった人物・団体が表彰されるのも特徴です。例えば、その言葉を実際に発言した著名人や、流行の火付け役となった人などが表彰式に登壇します。
要するに、その年の世相を反映した言葉を振り返る年末恒例のイベントというわけですね。
2025年の流行語の傾向は?
では、2025年にはどんな流行語が生まれたのでしょうか。今年のトップ10には、ネットミームから政治・経済、歴史や気候に関する硬派な話題まで、実にバラエティ豊かな言葉が揃いました。
- 社会・政治の面では、史上初の女性首相が誕生したことで生まれたフレーズや、米国のトランプ大統領再登場による国際経済の混乱など、世の中の動きを反映した言葉が登場しました。
- 日常生活・環境の面では、記録的な猛暑や物価高騰、相次ぐクマ出没など、人々の生活に直結する出来事にまつわる言葉が選ばれています。特に「四季ではなく二季だよね」と感じる人が増えるほどの異常気象や、クマ被害の深刻化は今年ならではの話題でした。
- エンタメ・カルチャーの面でも、歴史的大ヒットを飛ばした邦画や大阪万博の公式キャラクター、TikTokで流行ったミームなど、若者から大人まで巻き込んだブームが反映されています。
こうして見ると、2025年は社会の激動とポップカルチャーが交錯した一年だったと言えそうです。それでは、さっそく流行語大賞トップ10の言葉を一つずつ見ていきましょう!
2025年流行語大賞トップ10の言葉とその背景
2025年の新語・流行語大賞でトップ10に選ばれた言葉を、順不同で紹介します。それぞれの言葉が選ばれた理由や話題になった背景をチェックしていきましょう。(※なお、年間大賞に選ばれたものにはその旨を明記しています。)
働いて働いて働いて働いて働いてまいります(女性首相)【年間大賞】
2025年を代表する流行語といえば、この長いフレーズ。10月に誕生した日本初の女性首相・高市早苗さんが、自民党総裁選で勝利し首相に就任した際に述べた決意表明の言葉です。「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる。働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」と語り、一躍話題になりました。
このフレーズが年間大賞(大賞受賞語)に選ばれたのは、初の女性首相誕生という歴史的出来事と深く結びついた言葉だからでしょう。昭和的とも言われる猛烈な働きぶりを宣言する内容に対し、「ガラスの天井を破るにはそれほど働かないといけなかったのか」との驚きや、「令和の時代にワークライフバランス度外視?」といった議論も巻き起こりました。いずれにせよ今年を象徴するキーワードであり、「とにかく働く」という強烈なメッセージが世間の関心を集めたのです。
エッホエッホ
「エッホエッホ」とは、今年SNS発で流行したネットミームです。きっかけは、オランダの写真家ハニー・ヘーレさんが撮影したメンフクロウのヒナが草むらを懸命に走る写真でした。その写真に誰かが「エッホエッホ」という擬音を添えて投稿したところ、シュールでかわいいと話題沸騰。さして急ぎでもない用件を「あ、伝えなきゃ!」と一生懸命走って伝えに行く…そんなシチュエーションを思わせる絶妙なおもしろさで、一気に拡散されました。
子どもから大人までついマネしたくなる語感もあり、TikTokやXなどで「エッホエッホ」と呟く動画や投稿が次々と登場。今年一番のヒットミームと言っても過言ではないでしょう。日常の何気ない出来事を大げさに伝えるネタとして、学校や職場でも真似する人が続出しました。
オールドメディア
「オールドメディア」とは直訳すると「古いメディア」。具体的には新聞やテレビなど従来型のメディアを指す言葉で、今年は特にSNS全盛時代との対比で語られました。最近の首長選挙や国政選挙では「影響力があるのはSNSだけ。新聞・TVはもはや不要のオールドメディアだ」との論調が出るほどで、一部では古いメディア不要論まで広まったのです。
実際、Z世代を中心にTikTokの短い動画やYouTubeの切り抜きが情報源になるケースも増え、そうした瞬発力のあるコンテンツが世論を動かす力を持ち始めています。その一方で、長年の蓄積がある新聞・テレビが軽視される風潮に対して「それで本当に良いのか?」と警鐘を鳴らす声も上がりました。今年はそんな新旧メディア論争が注目され、「オールドメディア」という言葉自体がしばしばSNS上でも皮肉や議論の対象になったのです。
緊急銃猟/クマ被害
住宅街に出没したクマ。今年は「アーバンベア」と呼ばれる人里への出没が相次ぎ、史上初の「緊急銃猟」まで実施される事態となりました。
2025年、日本各地でクマによる被害が深刻化しました。山奥だけでなく町中にまで現れる“アーバンベア”が激増し、人的被害が急増。4月から10月末までのクマによる負傷者数は全国で196人、死亡者も12人に上り、昨年(2023年)の記録を上回る過去最悪の事態となっています。住宅の庭先の柿の木にクマが登っていたり、スーパーや役場の自動ドアを開けて侵入したりと、もはやクマが「隣にある脅威」となった年でした。
こうした状況を受けて、2025年9月には市町村長の判断で市街地での有害駆除を可能にする「緊急銃猟」制度がスタート。さらに10月15日には宮城県仙台市で全国初の緊急銃猟によるクマ駆除が実施され、大きく報道されました。連日のクマ騒動に「もはや災害級」との声も専門家から上がるほどで、この「緊急銃猟」という言葉が新聞・テレビに頻出したほか、SNS上でも「熊出没注意」がトレンドになる事態となりました。人々の記憶に強く刻まれた出来事だけに、流行語トップ10入りも当然と言えるでしょう。
国宝(観た)
今年はエンタメ分野からも大きな話題が生まれました。その代表格が、実写邦画史上ナンバーワンの興行収入を叩き出した映画『国宝』です。歌舞伎の名門に育てられ芸に人生を捧げた一人の男の50年を描いた作品で、上映時間3時間にも関わらず社会現象的ヒットとなりました。観客動員数は1231万人、興行収入は173.7億円を突破し、あの『踊る大捜査線 THE MOVIE 2(2003年)』を22年ぶりに超えて歴代トップに躍り出たのです。
この驚異的なヒットにより、「『国宝』観た?」が今年の合言葉に。友達同士で「もう観た?」「まだなんだよね~」と会話したり、鑑賞後に感動のあまりリピートする人や原作小説を手に取る人が続出しました。主演の吉沢亮さんと横浜流星さんの女形姿のハマり具合や映像美も絶賛され、映画をきっかけに「歌舞伎を初めて観に行った」という若者も多かったようです。「国宝(観た)」というフレーズは、「私はこの映画観ました!」という今年最大の流行体験を示す勲章のように広まり、トップ10入りとなりました。
古古古米
一見インパクトのあるこの言葉、読み方は「こここまい」。意味するところは3年物の古いお米のことです。日本では前年産の米を「古米(ふるまい)」、2年前を「古古米(ここまい)」と呼ぶことがありますが、今年はついに「古古古米」なる言葉が飛び交いました。
背景には、近年続く米価の高騰と不足があります。2024年には米の品薄と値上がりから「令和の米騒動」とも言われる状況になり、政府は備蓄米の放出に踏み切りました。売れ残って年数を経過した備蓄米には毎年「古」の字が増えていき、2021年産の米は今年「古古古古米(ここここまい)」と呼ばれるレベルに…。野党党首が「あと1年経ったら動物の餌」と揶揄したほどです。
このように年数を重ねたお米への注目が集まったことで、「古米→古古米→古古古米…」と古の字が増えていく呼び名自体も話題に。消費者の間では「どれだけ昔の米を食べる羽目に!?」と驚きや不安の声が上がり、一方で農政の課題も浮き彫りになりました。結果として「古古古米」は、物価高と食生活を象徴するワードとしてトップ10入りとなりました。
戦後80年/昭和100年
2025年は戦後80年、そして昭和で数えると100年という大きな節目の年でした。太平洋戦争が終結したのが1945年ですから、それから80年。さらに昭和という元号が1926年12月に始まってから数えて100年が経つ年でもあります。こうした歴史的な区切りの年ということで、テレビ番組や出版界では戦後や昭和を振り返る特集が数多く組まれました。
例えば終戦の日には各地で追悼式が行われ、昭和の歴史を検証するドキュメンタリー番組が放映されるなど、先人の歩みを振り返る機会が多かったですよね。1995年の阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件から30年という節目でもあり、日本社会全体が歴史と向き合い教訓を学び継ぐことの大切さを再認識する一年となりました。SNS上でも「昭和100年」「戦後80年」というキーワードとともに、祖父母の体験談を共有したり、平和への想いを語る投稿が見られました。こうした動きから生まれたこのフレーズも、2025年の世相を表す言葉としてトップ10に選ばれています。
トランプ関税
今年前半の国際ニュースで大きな話題をさらったのが、再び登場したトランプ米大統領による関税引き上げの動きです。2024年の米大統領選で勝利したトランプ氏が2025年1月に大統領に就任すると、早速各国に対して一方的な高関税政策を打ち出しました。日本やヨーロッパも標的となり、4月にはトランプ氏のSNSで貿易相手国リストが公表され、日本車などに対し「相互関税」と称して関税率を大幅アップする方針が示されたのです。
日本の自動車に対しては、従来2.5%だった関税が一時27.5%まで引き上げられるという前代未聞の通告がなされ、世界経済は大混乱。日本政府は慌てて交渉団を送り込み、赤澤亮正 経済再生担当大臣が約半年間で10回も渡米して粘り強く協議しました。ホワイトハウスで赤澤氏が“MAGA”帽子をかぶって交渉に挑む姿なども報じられ、SNS上でも「#トランプ関税」「#日米貿易交渉」がトレンド入りする騒ぎとなりました。
このように、日本を含む各国を振り回した「トランプ関税」というワードは、2025年の国際情勢を語る上で欠かせないキーワードとしてトップ10入りしました。
二季
今年の異常気象を象徴する言葉が「二季」です。普通は春夏秋冬の四季ですが、「夏と冬の2つの季節しかないみたいだ」と感じた人も多かったのではないでしょうか。今年は春らしい陽気を感じる間もなく猛暑に突入し、秋になっても残暑が続く極端な気候でした。
この「二季化」の傾向は気のせいではなく、科学的データでも裏付けられています。三重大学の立花義裕教授らの研究によれば、1982年から2023年の約42年で日本の夏の期間が約3週間も長くなり、その分春と秋が短くなっているそうです。主因はもちろん地球温暖化。今年もCOP30(国連気候変動枠組条約締約国会議)が開催されましたが、温暖化への危機感が世界的に高まる一方で対策の遅れも指摘されています。
「四季じゃなくて二季だよね…」という実感は、多くの人がSNSに綴りました。暑さ寒さが極端な今、改めて気候変動を止める行動の大切さに目を向ける契機にもなったと言えるでしょう。
ミャクミャク
2025年の新語・流行語大賞 発表会に登場した大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」。奇妙かわいい見た目で人気を博しました。
最後は少しユニークなキャラクターの名前がランクイン。その名も「ミャクミャク」。これは、2025年に開催された大阪・関西万博の公式キャラクターです。青と赤の不思議なビジュアルで、発表当初は「あまりに不気味」「怖い」と不評だったのですが…実際に万博が始まってみると状況は一転!ミャクミャクは“キモかわいい”愛されキャラとして大ブレイクしました。
万博会場ではミャクミャクの着ぐるみに長蛇の列、関連グッズのぬいぐるみやキーホルダーも飛ぶように売れて連日ニュースになるほどの盛り上がり。SNS上でもファンアートが次々投稿され、「#ミャクミャク様」のハッシュタグでトレンド入り。1970年大阪万博の太陽の塔が未だに語り継がれているように、ミャクミャクも未来に語り継がれるキャラクターになるかもしれません。
奇抜なデザインが最初は賛否両論を呼びつつも、日本中に愛される存在へと成長したミャクミャク。そのインパクトから、今年の流行語トップ10に選出されました。
よくある質問
Q. だれが選考しているの?一般投票はできる?
A: 選考は専門家による選考委員会が行っています。例えば2025年は、漫画家やコラムニスト、タレントなど各界から計6名の委員が選考に参加しました。選考委員たちがノミネート語の中からディスカッションを経てトップ10と年間大賞を決定します。一般投票や公募ではなく、あくまで委員会の審査によるものです。そのため毎年「この言葉が入ってないのはなぜ?」という声もありますが、選考委員の判断で選ばれているということですね。
Q. 年間大賞とトップ10の違いは何?
A: 年間大賞は、その年を象徴する最も代表的な言葉に贈られる賞です。トップ10の中からさらに選ばれる「1位」のような位置づけと考えると分かりやすいでしょう。トップ10は年間大賞も含めて10個の受賞語のことで、ランキングではなく同列のベスト10という扱いです。ですので、「トップテン入りしたけど大賞にはならなかった言葉」が他の9つ、というイメージですね。
Q4. 受賞した人や団体にはどんな賞品が出るの?
A: 受賞者には、盾やトロフィーなどの記念品が授与されます。また、副賞や賞金といった金銭的なものは特に公表されていません。主催者である自由国民社から記念の楯を受賞者が受け取る形で、栄誉を称えるのが主な趣旨です。例えば、今年は女性首相となった高市早苗さんや、大阪万博キャラクターのミャクミャク(着ぐるみが代理で登壇)などが表彰式で楯を受け取っています。受賞そのものが話題になることで宣伝効果もありますし、何より「今年の顔」として名前が刻まれる名誉ある賞と言えるでしょう。
Q5. 2025年はトップ10以外にどんなノミネートがあったの?
A: トップ10に入らなかった中にも興味深いノミネート語がたくさんありました。例えば:
- ビジュイイじゃん – 「ビジュアルいいじゃん」の略で、「見た目サイコーだね!」という意味。10代女子を中心に、友達や推しの容姿を褒めるときに使われた言葉です(元はボーイズグループM!LKの曲の歌詞が由来)。
- ぬい活 – 「ぬいぐるみ活動」の略。お気に入りのキャラクターやアイドルのぬいぐるみを連れてお出かけし、写真を撮ったりするファン活動のことです。SNSでは「#ぬい撮り」「#ぬい旅」といったハッシュタグが流行り、推しのぬいぐるみと旅行する人もいました。
- 物価高 – そのまま物価の高騰を指す言葉で、2022~2025年にかけて生活必需品から食品まで値上げラッシュが続いたことで日常会話でも頻出しました。「〇〇も値上げ、ほんと物価高でつらい~」のようにSNSでも嘆きの声が多数。今年ノミネートされましたがトップ10入りはならず。
この他にも「教皇選挙」(ローマ法王の選出に関する話題)や「オンカジ」(オンラインカジノの略語)、「麻辣湯(マーラータン)」など、多岐にわたる言葉がノミネートされていました。トップ10に入らなくても、ノミネート一覧を眺めると今年どんなことが話題になったかが見えてきて面白いですよ。
Q. 来年以降も注目すべきトレンドワードは?
A: 流行語は時代とともに移り変わりますが、来年以降も引き続きSNS発の言葉には注目です。TikTokやInstagramなど、新しいプラットフォームから独特の言い回しが生まれて若者言葉として広まる傾向は今後も続くでしょう。また、スポーツの大型イベントや国際情勢、社会問題など大きな出来事があれば、そこから象徴的なフレーズが生まれる可能性も高いです。来年の今頃にはまた「今年はこんな言葉が流行ったね」と振り返ることになるはずなので、日々のニュースやSNSトレンドをチェックしてみてくださいね!
まとめ
以上、2025年の流行語大賞トップ10に選ばれた言葉たちを見てきました。政治から気候、エンタメまで、本当に今年はいろいろな出来事があり、それぞれの場面で印象的なフレーズが生まれたことが分かりますね。トップ10の言葉を振り返るだけで、「ああ、こんな年だったな」と2025年の出来事が次々と思い出されるのではないでしょうか。
来年はまたどんな新語・流行語が生まれるのか楽しみです。言葉の流行を追いかけることで、今の世の中の動きもしっかりキャッチアップしていきたいですね。
ぜひ皆さんも、今年話題になったこれらの言葉をチェックしてみてください。公式発表の詳細は『現代用語の基礎知識』の公式サイトにも掲載されているので、気になった方はそちらも確認してみましょう。来年も引き続きアンテナを張って、流行の最先端を追いかけていきましょう!
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