
最近、TikTokなどのSNSで「痩せる注射」として話題のマンジャロ。でも「マンジャロって一体何?」「ダイエットに本当に効くの?」「危なくないの?」と疑問に思う人も多いですよね。この記事では、10代〜20代前半の若い皆さんに向けて、今注目のマンジャロについてカジュアルに、でも丁寧に解説していきます。マンジャロの正体から効果、安全性、副作用、入手方法、さらには他のダイエット薬との比較やよくある質問まで、一通り押さえていきましょう。それでは早速見ていきましょう!
- マンジャロってそもそも何?
- マンジャロはダイエット効果があるの?
- マンジャロは危険じゃない?
- マンジャロはどうやって手に入れるの?
- 使用時の注意点は?
…など、気になる疑問をすべて解決!
マンジャロに興味がありダイエットに悩んでいる人は最後まで読んでみてください。

佐久平エンゼルクリニック 院長
政井 哲兵 医師
東京都立府中病院、日本赤十字社医療センター、佐久市立保浅間病院、高崎ARTクリニックを経て佐久平エンゼルクリニックを開業。
婦人科併設の美容皮膚科として全世代の女性の美容と健康をトータルにサポートしている。
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
そもそもマンジャロって何?危険な薬じゃない?
マンジャロは2022年9月26日に日本でも承認された「糖尿病の治療薬」なんです!
マンジャロ(Mounjaro)はもともと糖尿病の治療薬として開発された注射薬で、有効成分はチルゼパチドという物質です。簡単に言うと、食後に分泌される2つのホルモンを同時にマネして作用する薬なんですね。
マンジャロは日本で2022年9月に承認されました。糖尿病の薬なので基本的に医師の処方が必要で、決められた用法用量を守って使うものです。つまり、変な成分が入った怪しい薬ではなく、医療用医薬品として正式に使われているお薬です。「危険な薬じゃないの?」と心配する声もありますが、きちんと医師の管理下で使えば決して闇の薬というわけではありません。ただし当然ながら副作用もあり得るので、その点は後ほど説明しますね。
引用元:https://www.mt-pharma.co.jp/news/2023/MTPC230418.html
マンジャロはインスリン分泌を促したり、血糖値を下げたりする効果がありますが、実はそれだけではありません。そのホルモン作用によって食欲を抑える効果も持っています。この「食欲が抑えられる」という点が、ダイエット目的で注目されている理由です。専門的には、マンジャロは胃の消化をゆっくりにし、満腹感を持続させることで食べ過ぎを防ぐ作用があります。また、脳の満腹中枢にも働きかけて「もっと食べたい!」という飢餓感を和らげるとされています。
参考論文
“Tirzepatide (Mounjaro) is an exclusive and the only dual receptor agonist mimicking the actions of glucose-dependent insulinotropic polypeptide (GIP) and glucagon-like peptide-1 (GLP-1) and therefore referred as “twincretin”. This drug, originally used to treat T2DM, has now been incredibly effective in treating obesity”
Tirzepatide (Mounjaro) – a novel Pharmacotherapeutic Agent for Obesity(2022 Tayyaba et al.)
上の引用にもあるように、マンジャロ(チルゼパチド)はGIPとGLP-1という2種類のホルモン両方に作用する唯一の薬です。もともとは糖尿病(T2DM=2型糖尿病)の治療薬ですが、肥満症の治療にも驚くほど効果的だとされています。このように、医療の現場でも**「ツインクレチン」(二重のインクレチン作用薬)**なんて呼ばれて注目されているんですよ。
結論として、マンジャロは正しく使えば危険な違法ドラッグではありません。ただ、強力な効果を持つ処方薬であるため、遊び半分や自己判断で使うのは絶対にNGです。次章から、そのダイエット効果や安全性について具体的に見ていきましょう。
マンジャロにはダイエット効果があるのか?
SNSでマンジャロが話題になっている一番の理由は、「痩せる効果」が期待できるからですよね。本当にそんなに都合よく体重が落ちるの?と半信半疑の人もいるかもしれません。実際の臨床試験のデータをもとに、マンジャロの減量効果について解説します。
マンジャロは高いダイエット効果あり!
結論から言うと、マンジャロには高いダイエット効果が認められています。肥満または過体重の成人を対象とした大規模臨床試験では、マンジャロを使ったグループで平均して体重の15〜20%以上もの減量が達成されたんです。特に最大量の15mgを使用した群では、なんと平均22.5%もの体重減少が報告されています。22.5%というと、例えば体重80kgの人なら約18kgも痩せた計算になります。これは従来のダイエット薬や生活習慣改善だけではなかなか達成できないレベルの減量幅です。
参考論文
“Tirzepatide, known as a ‘twincretin’, is a ‘first-in-class’ and the only dual GLP-1 and GIP receptor agonist that can significantly reduce glycemic levels and improve insulin sensitivity, as well as reducing body weight by more than 20%”
上の英文でも「体重を20%以上減らすことができる」と述べられている通り、マンジャロの減量効果は医学的にも太鼓判が押されています。別の研究では、マンジャロ5mgを使用した参加者の85%、10mgで89%、15mgでは91%もの参加者が有意な体重減少を達成したというデータもあります。
オゼンピックよりも高い効果
また糖尿病の治療薬として使われているセマグルチド(商品名オゼンピックやウェゴビー)との比較試験でも、マンジャロのほうが体重減少効果が高いことが示されています。このように、マンジャロは従来の薬よりも強力に体重を減らす効果が期待できる薬なのです。
とはいえ、マンジャロを打ったからといって何もしなくてもみるみる痩せる魔法というわけではありません。効果には個人差がありますし、あくまで食欲を抑えるサポートをする薬です。実際に体重を落とすには、適切な食事管理や運動も組み合わせることが重要です。マンジャロは「太りにくい体質」に近づけてくれる助っ人のような存在なので、上手に生活習慣改善とタッグを組むことで最大の効果を発揮します。
リバウンドはするのか?
また気になるのはリバウンドですよね。臨床試験では、マンジャロの投与を中止した後に体重がある程度戻ってしまったという報告もあります。特に薬で抑えていた食欲が元に戻れば、何もしなければリバウンドのリスクは高まります。そのため現在のところ、マンジャロなどの薬による体重管理は長期間の継続が前提になる可能性があります。この点も踏まえて、医師と相談しながら計画的に使う必要がありそうです。
マンジャロの副作用など注意点
強力な効果を持つマンジャロですが、副作用や注意すべき点も押さえておきましょう。医薬品である以上、副作用ゼロということはありません。特にマンジャロは胃腸に作用する薬なので、消化器系の副作用が現れやすいです。
主な副作用
まず報告されている主な副作用として、以下のようなものがあります。
- ⚠️吐き気・ムカつき
-
食欲を抑える作用と関連して、気持ち悪さや吐き気を感じる人がいます。
- ⚠️嘔吐
-
吐いてしまうことも。食事の量や油っぽさによって誘発されるケースも。
- ⚠️下痢
-
胃腸の動きが遅くなる影響で、逆に腸内のバランスが変わり下痢や軟便になることがあります。
- ⚠️便秘
-
人によっては消化が遅くなることで便秘気味になることも。
ご覧のとおり、吐き気、嘔吐、下痢といった消化器症状がマンジャロの代表的な副作用です。実際、臨床試験でも多くの参加者がこれらの副作用を報告しています。ただし頻度は比較的高いものの軽度であることが多く、時間の経過とともに体が慣れておさまるケースも多いです。副作用対策としては、少量から開始して徐々に用量を上げることで体を慣らす方法が取られています(医師もそのような指示をします)。
重篤な副作用や禁忌事項
- ⚠️急性膵炎
-
膵臓に炎症が起こるリスクが、同系統の薬では指摘されています。激しい腹痛が出たら要受診。
- ⚠️胆嚢疾患
-
急激な減量や薬の作用で胆石ができたり胆嚢炎を起こしたりする可能性があります。お腹の右上が痛む時は注意。
- ⚠️甲状腺の腫瘍
-
動物実験で甲状腺のC細胞腫瘍(髄様癌)が増えたとの結果があり、ヒトでもMEN2(多発性内分泌腫瘍症2型)や甲状腺髄様がんの家族歴がある人には禁忌とされていま。
- ⚠️低血糖
-
単独使用では低血糖は起こりにくいですが、糖尿病薬と併用すると血糖値が下がりすぎる恐れがあります。めまいや手の震えなどに注意。
こう見ると怖く感じるかもしれませんが、重篤な副作用はかなり稀です。ただゼロではないので、持病がある人は特に医師とよく相談することが重要です。また副作用が強く出た場合は無理せず医師に報告し、休薬や減量などの対応を取ってもらいましょう。
- マンジャロを使うと将来ずっと吐き気が続くの?
-
通常は体が慣れてくると副作用も落ち着いてきます。また、副作用症状に対処するお薬(例えば吐き気止め)を併用することも可能です。医療機関で安全に使う限りにおいては、マンジャロの副作用プロファイルは他の同類薬(GLP-1受容体作動薬)と大きく変わらないと報告されています。必要以上に怖がらず、でも注意すべき点は押さえておく、というスタンスでいましょう。
マンジャロの入手方法や値段
もちろんマンジャロは医師からの処方が必要です!
「そんなスゴイ薬なら私も試してみたい!」と思った人もいるかもしれませんね。しかし、マンジャロはネットで気軽に買えるようなものではありません。基本的に処方箋が必要な医薬品なので、医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。
2025年現在、マンジャロ(チルゼパチド)は日本では2型糖尿病の治療薬として使用されています。ただしダイエット目的での適応(肥満症治療薬)としては日本ではまだ保険適用されていません。そのため、自費診療となり費用も高額になります。
マンジャロを扱うクリニックと費用一覧
以下がマンジャロを扱うクリニック一覧になります
佐久平エンゼルクリニックおすすめ!
2.5mg 4本(4週間)
17,600円
ワンクリニック恵比寿
2.5mg 4本(4週間)
24,031円 〜25,840円
渋谷駅前おおしま皮膚科
2.5mg 4本(4週間)
21,000円 〜
アルファクリニック渋谷
2.5mg 4本(4週間)
19,800円 ~
新宿東口プライマリケアクリニック
2.5mg 4本(4週間)
21,000円 ~
その他のダイエットに使われる類似薬
マンジャロ以外にも、医療の現場では肥満症治療のための薬がいくつか使われています。ここでは代表的なダイエット向けの薬をいくつかご紹介します。
As of 2021 around 5 antiobesity medications (AOMs) have been approved by FDA so far.
Tirzepatide (Mounjaro) – a novel Pharmacotherapeutic Agent for Obesity(2021Tayyaba et al.)
上の引用にあるように、2021年までに米国FDAで5種類の抗肥満薬が承認されています。日本でも最近になってようやくいくつかの薬が使われ始めていますが、海外に比べると選択肢は多くありません。主なダイエット薬には次のようなものがあります。
- GLP-1受容体作動薬(セマグルチド等)
-
マンジャロと似た作用を持つ薬の仲間です。有名なのはオゼンピック(Ozempic®)とウェゴビー(Wegovy®)で、いずれも有効成分はセマグルチドという週1回注射の薬です。本来は2型糖尿病薬ですが、体重減少効果が認められ肥満症治療にも使われます。マンジャロと同じく食欲を抑え満腹感を持続させる作用があります。ただしマンジャロ(チルゼパチド)はGLP-1に加えてGIPも刺激するので、セマグルチド製剤よりさらに減量効果が大きい可能性があります。副作用も似通っています。日本では2023年にウェゴビー(セマグルチド)が肥満症治療薬として承認申請中で、今後使えるようになる見込みです。
- リラグルチド(サクセンダ®)
-
こちらもGLP-1系の薬で、1日1回の自己注射が必要です。食欲抑制効果で体重を5〜10%程度減らす効果が報告されています。セマグルチドより効果はマイルドですが、日本で承認されている肥満症治療薬の一つです
- 食欲抑制薬(マジンドールなど)
-
脳の食欲中枢に働きかけて食欲そのものを低下させる飲み薬です。日本ではかつて承認されていた食欲抑制剤が姿を消していましたが、マジンドールという薬が2021年に「高度肥満症」向けに条件付きで承認されました。ただし作用がアンフェタミン系に似ており依存や副作用の問題もあるため、慎重に使われています。海外ではフェンテルミンという薬もありますが、日本では未承認です。
- 脂肪吸収阻害薬(オルリスタット)
-
こちらはアプローチが異なり、食事の脂肪分の吸収をブロックする飲み薬です。市販薬として海外では**アライ (Alli®)**という名前で売られていたりもします。脂肪の吸収を30%ほど抑えるため、緩やかながら体重減少効果があります。ただし摂取した脂肪がそのまま排出されるので、油っぽい便やおならが出やすくなるという副作用があります…。
この他にも、糖尿病薬として使われるSGLT2阻害薬(尿糖としてブドウ糖を排泄させる薬)や、抗うつ薬などに分類されるナルトレキソン・ブプロピオン合剤(コントラーブ)といった薬も肥満症治療に利用されることがあります。いずれにせよ、生活習慣の改善が基本にあり、その補助として薬物療法が位置づけられます。薬だけに頼るのではなく、あくまでダイエットを助けてくれるツールと考えましょう。
よくあるQ&A
- マンジャロは誰でも使えるの?
-
いいえ。基本的には成人の肥満症患者が対象です。具体的にはBMIが30以上の高度肥満の方や、27以上で糖尿病など合併症を持つ方などが該当します。**未成年(18歳未満)**での安全性や有効性は確立していないため、10代の成長期の方には通常使われません。
- どうやって使う薬なの?
-
週に1回、皮下(皮膚の下)に注射するお薬です。インスリンの自己注射と似たような感じで、お腹や太ももに専用のペン型注射器で打ちます。飲み薬ではありません。初回は病院で指導を受け、その後は自宅で自分で打つ形になります。注射と聞くと驚くかもしれませんが、細い針でチクっとする程度で済み、慣れれば短時間でできますよ。
- どのくらいで効果が出るの?
-
個人差はありますが、数週間〜1ヶ月ほどで食欲が落ち着いてきたと感じる人が多いようです。本格的な体重減少は数ヶ月かけて徐々に表れてきます。臨床試験では3ヶ月〜6ヶ月で大きな差が出ています。ただし、効果の出方には個人差が大きいので、「いつまでに何kg痩せる」と断言はできません。焦らず長い目で見て継続することが大切です。
- 一度痩せたら薬をやめても大丈夫?リバウンドしない?
-
残念ながら、多くの場合薬をやめると食欲が戻ってくるため、何もしないとリバウンド(体重増加)しやすいです。実際、マンジャロの投与を中止した臨床研究では、1年以内に体重がかなり戻ってしまったとの報告があります。ですので、マンジャロで痩せた後もリバウンド防止のために食事・運動療法を続けるか、必要に応じてお医者さんと相談しつつお薬を続けるかといった対応が必要です。肥満は慢性の症状なので、治療も長期戦になることを覚悟しましょう。
- マンジャロさえ打てば食事制限や運動はしなくていいの?
-
いいえ、併せて生活改善は必要です。マンジャロは食欲を抑えるサポートをしてくれますが、だからといって暴飲暴食していいわけではありません。適度なカロリーコントロールやバランスの良い食事、そして運動による筋力アップや消費エネルギー増加は、リバウンド防止や健康維持のためにも欠かせません。薬+生活習慣改善の二本柱で取り組むのがベストです。
- 副作用が心配だけど、大丈夫?
-
多くの人は吐き気など軽い副作用が出ても一時的で慣れていきます。どうしても辛いときは医師に相談しましょう。安全のため定期的に診察を受け、副作用が出ていないかチェックすることも大切です。また、絶対に使ってはいけない人(重い胃腸の病気がある人や、MEN2や甲状腺癌の家族歴がある人など)もいますので、事前に医師が確認します。医療の専門家の指導の下で使う限り、過度に怖がる必要はありませんよ。
- 日本でも肥満の治療に使えるようになるのはいつ?
-
正式には分かりませんが、海外の状況を考えると近い将来承認される可能性があります。
まとめ
マンジャロは糖尿病治療薬として登場した新しい薬ですが、驚くほど大きな減量効果が期待できることから、ダイエットの分野でも大きな注目を集めています。その作用メカニズムは食欲や満腹感に関わるホルモンを利用したもので、医学的にも理にかなったアプローチです。臨床試験でも優れた結果が報告され、「ゲームチェンジャー(革命的存在)」とも評されています。
しかし、その一方で副作用や費用面の課題もあり、誰にでも簡単に使える魔法の薬…とはいきません。メリット・デメリットを正しく理解し、使用する際は必ず医師の指導の下で安全に行うことが大切です。特に若い皆さんは将来も長いですから、安易な薬物ダイエットで体を壊しては元も子もありません。マンジャロに頼りすぎず、あくまで補助として上手に活用する姿勢が大事です。
もし「自分もマンジャロを使った減量にチャレンジすべきかな?」と興味を持ったら、まずは信頼できる医療機関で相談してみましょう。専門の医師があなたの体格や健康状態を踏まえて、最適なダイエット方法を提案してくれるはずです。マンジャロを含め、最新の医療の力もうまく借りつつ、健康的な体づくりを目指してくださいね。あなたのチャレンジを応援しています!
参考文献一覧
- AEfficacy and Safety of Tirzepatide in Adults with Obesity(2022, Jastreboff et al.)
- Glucagon-like peptide-1 agonists and smoking cessation: a brief review(2024, SWJPCC)
- Dual GIP and GLP-1 receptor agonist tirzepatide: a new drug for type 2 diabetes and obesity(2022, Müller et al.)
- Tirzepatide – the first ‘twincretin’ for type 2 diabetes(2023, ASCP)
- The Effect of Tirzepatide on Obesity: A Review(2023, JPMA)
- Tirzepatide Once Weekly for the Treatment of Obesity(2024, Gudzune et al.)
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